2010年6月 3日 (木曜日)

求む!プロフェショナル 業種【政治家】

「やっぱりダメだったのか」と言わざるを得ない。
政権交代を成し遂げた「鳩山政権」は幕をおろした。
言うに及ばず、採点基準外の内閣だった。
期待も大きかった故に残念だ。

1980年代の中森明菜が
♪恋も2度目なら 少しは上手に・・・・・♪
と、唄い出せば拍手喝采だった。

2010年、この危機的世界情勢の中、
♪政権も2度目なら・・・・・・・・・・・・・・・・♪
と、やられた日には冗談では済まされない。

リーダーに「使命感と情熱」は欠かせないと思っている。
鳩山氏にもそれらは有ったろう。
しかしながら、「プロの政治家」であったかは疑問だ。

居ないのか、プロの政治家は?
居ないのか、気骨のある政治家は?

これでは、地方の市町村がどれだけ必死に頑張っても、未来に希望はない。

求む、プロの気骨ある政治家。
求む、プロの政策集団。

♪そして僕は途方にくれないふりをして日常に戻る(悲)♪

芒種前

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2010年2月 5日 (金曜日)

「断」の奥に「針路」が見たい

昨日は、立春。暦の上では春の訪れ。
今年のこの日は、今後の社会情勢に大きな影響がある、と言われていた重大な日だった。

そして、ある「断」が下された。

それとは別の世界でも「断」が下されことで、メディアでの扱いは結果的に薄まった。

偶然かどうかは別として、印象的な一日だった。

事案の追及が薄まったと同時に、並列的に思えたことも否定できない。

強いだけでは、ただそれだけのこと。
勝った、負けたを競っているだけでは、ただそれだけのこと。

感慨深い日となった、今年の立春。

しかし、実はこれらの「断」の情報に惑わされていては、「日本の針路」は見えてこない。
レベルの低い次元と継続的に審議・議論せねばならぬことを整理して、時代を切り拓いて欲しい。

感慨深い立春過ぎ

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2010年1月 3日 (日曜日)

謹賀新年 2010は「正」そして「信」の年に・・・・・

謹賀新年、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年は、新型インフルエンザが猛威を振るい、ここ数年言われ続けてきた「医療崩壊の危機」が絵空事ではない事が、ある意味実証されました。

今年も新たな危機にさらされないとも限りません。
それぞれの分野での、生命・財産の維持に対し現実的な危機意識での対応を願うところです。

さて、昨年は「チェンジ」「政権交代」が、国民の大多数の支持で実現されたと思いますが、今年は「変化しただけ」では、済まされない大切な2010年代の幕開けです。

現状では「与党力」も「野党力」も充分とは言えません。それぞれが「正」しい姿で議論を深め国家・国民のための政治を実践して欲しいと思います。

「二大政党制」が、あるべき姿の「魔法の杖」とは到底思えません。
「二大政党制」でなくとも、国民がその時代に望む政策を実現していくことが、政治家の、そして政党の責務であると私は考えます。

「二大政党制の実現」と「衆参両院のねじれ回避」が、最良の道とも思えません。
このままの状態が続くようでは、「政界再編」に期待する声が日を追うごとに高まることでしょう。

「正」を実践して、「信」を得られるよう願うばかりです。

小寒前

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2009年10月19日 (月曜日)

鳩山新政権誕生から約一か月-政策が磨かれる時代へ-

鳩山新政権誕生から約一か月。巷の評価も報道各社の世論調査も、おおむねある程度の評価をし、期待もしている、という傾向ではないか。

以前にも記したが、「真の変革」は容易ではない。早急に手を打つところとじっくり確実に行う政策を精査し、それらを実践していただきたい。

また、これらの「評価」には多少の時間を要することだろう。それも忘れてはいけない。

しかしながら、「御旗」を掲げ、「政権交代」すると、これほどまでに変わるかもしれない、と日本国民に認識させたことは意義深い。結果的に政策が磨かれることになり、実践力を常に問われることになる。

やっと当たり前の世の中になったのかもしれない。国民も県民も市民も恩恵を受けることとなるよう切望する。

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2009年9月16日 (水曜日)

政権交代「鳩山新政権誕生」

歴史的な総選挙から早2週間余。本日、民主党を中心とした鳩山新政権が発足する。

「真の変革」は並大抵のことではない。しかし、党の都合や個人の趣向での舵取りではなく、「日本の針路」を定めて欲しいところだ。この4年間多少のことがあっても、為政者は粘り強く「政治」に専念していただきたい。

以前にも述べたが、「9月」は様々なことが起こる月である。おそらく日本の4月から3月という年度制との関わりが大きいのだろう。

ここ最近の首相の辞任劇も、安倍首相は2年前の9月12日。昨年の福田首相は9月1日。今回の麻生首相は8月30日。

ここ20年間の、コロコロ変わる日本の総理大臣にはうんざりだったが、この3年間は特に「単年度政府」だった訳だ。
その前の5年5か月が「劇場型政府」だった訳だから・・・・・・・、日本人が日本人として、日本で暮らすことに、満足や安心・安全とは程遠いところに行ってしまったと納得できる。

さて、鳩山新政権に期待はしているが、大切なことを忘れてはいけない。
公約は守るもの。
しかし、公約を守りさえすれば良いのではない。
短期間で徹底的に国民の声を聴き、新政権としての国家ビジョンを示し、国家のフロントランナーとしての実践を望む。

既に顕在化している課題について、克服するための具体的方策が示されていないことは山積されている。これらの事をひとつひとつ解決していくことが大切だ。
その為には、有能な官僚や公務員の力を借り、活躍してもらおう。そして「年度」で事を進めることが、解決の方程式ではない。喫緊の対応を迫られることもある事を充分理解して仕事を完遂してもらうことが重要だ。

政治家・官僚・公務員や世の中を動かすトップリーダー達の「使命感と情熱」に期待する。

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2009年1月30日 (金曜日)

リーダーの“ブレ”

ここ数年の報道で気になる言葉がある。「リーダーの“ブレ”」という言葉だ。

リーダーは、何があっても”ブレ”てはいけないのか?
リーダーは、“ブレ”なければ、それで良いのか?

ここでいう”ブレ”とは、重要案件に対する方針転換を指すように感じ取れるが、いかがだろう。ここで再び問う。

リーダーは、何があっても”ブレ”てはいけないのか?
リーダーは、“ブレ”なければ、それで良いのか?

もちろん、そうではあるまい。
様々な立場の方々の生の声、急激な環境・状況の変化、自らの内なるこころからの声・・・・・・、重要案件に対する方針転換を余儀なくされることもあるはずだ。

そこでリーダーに求められることは、心ある丁寧な「説明と説得」ではないか。

念のため付け加えるなら、重要案件になる事案の、背景や周辺状況に対する認識不足や誤認のまま、方針を発表してしまうようでは、リーダーとしての資質を問われるのは言うまでもない。

睦月も残りわずか

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2009年1月 7日 (水曜日)

規制改革→一括譲渡→??

鳩山邦夫総務相が、昨夜、日本郵政が「かんぽの宿」70施設をオリックス不動産に一括譲渡する計画に関して、見直しを求めるとの発言があった。

昨年暮れ、12月の最終金曜日のニュースで譲渡話があった時に「おやっ」と思った方も多いはず。やはり規制改革会議の議長を務めた宮内さんの関連企業に譲渡では・・・・、良しとは言えないのが常識では。

「消費者の利便性確保のために・・・・・・」「無意味な規制のおかげで・・・・・・」こんな言葉が議論の中で頻発した場合は、今後も一息入れる必要があるのかも。

「そもそもこの規制は、・・・・・・」といった視点が不可欠では。

しかしながら、常に「注目の的」の鳩山邦夫総務相の発言。少なくとも今回に関しては◎。

小寒すぎ

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