2014年1月 9日 (木曜日)

中心街への移転に関する税制優遇記事

平成26年(2014年)明けましておめでとうございます。本年が穏やかでかつ平和な中にも、未来への光射す年でありますよう心よりご祈念いたします。

さて、七草も過ぎた今朝の日本経済新聞5面の記事。

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動き出す予感です!

現状での課題をシビアに分析し最善策を導き出し、やり抜くことが重要です。

時間軸を明確にし、やり抜くことが重要です。

小寒過ぎ

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2013年8月28日 (水曜日)

経済産業省 市街地活性化策概要

本日(平成25年8月28日)下野新聞6面掲載記事からの引用

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引用終了

昨日の日経記事の国土交通省の関連記事と今回の経済産業省の記事とを組み合わせれば、ひとつの成長戦略から光が見える可能性が出てきた。

以前は空き店舗対策は空き店舗を埋めることが目的?と思われても仕方がないスキーム。成功例が皆無だったのは必然か、と素人ながら思えていた。

シャッター街の不思議についても、疑問があった。

今回は「何故空き店舗に・・・」「シャッターは閉めない方が・・・」となるよう、規制改革と税制優遇をしっかり対応すべきところ。

今まで“まちづくり”とはあまり縁がなかったと思われる、厚生労働省管轄でいえば、「独居老人の安全対策・健康維持対策」「認知症・認知症予備軍対策」「ハローワークの立地に関する問題」「保育に関わる事業の立地に関する問題」「老健施設等の立地に関する問題」等。

他の省庁でもひとつひとつあげていけば、きりがないくらいの可能性を秘めている。

“大転換”はそうそう何度もすべきではない。

国も地方も市民も“ラストチャンス”と肝に銘じ、覚悟を決め、期間を定め、実行の時だ。

猛暑から秋晴れへ

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2013年8月26日 (月曜日)

国土交通省 市街地政策大転換

昨日(平成25年8月25日)の日経1面記事からの引用。

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以上引用

「国土交通省は地方都市の街づくり政策を抜本的に見直す。」
という一行から記事が始まる。

“政策の大転換”だ。

15年前に帰郷した時から訴え続けてきたことが
やっと政策に反映されそうになってきた。

疲弊しきった地方都市に戻ってきたあの頃。
まちづくりを実践している方々に訴えても
「再生よりも郊外に新築の方が安上がり」との声が大勢。

時代時代で政府の考え方も変化。
数年前から良い流れはできつつあったが、
翻弄され続けてきたのも事実。

その中でも現実的なベターウェーを選択しつつ
“王道政策”を訴え続けてきた。

国は、この“政策の大転換”を時間軸を明確にし断行すべき。
都道府県は、適切な支援を確実にし、協力願いたい。
市は、現状分析をシビアにし、解決策を有したグランドデザインをワンパッケージで明確に示し、不退転の覚悟で地方都市再生に挑む。

多くの市民は過去の延長線上に未来があるほど甘くはないことを感覚的に解っている。
しかし、その当事者になって火中のクリを拾いにいくほど・・・ではない。

ここが“大転換の時”

次世代にバトンをつなげるまでの期間のエネルギーが湧いてくるか否か。

多くの市民が当事者意識をもって「プレイヤー」になってくれるか。

「現在進行形の5ヵ年計画」プラス「大転換の王道政策」
この2本を同時並行で実行したなら“まちの経営”に大きく寄与する。

「今こそ」時来たり!

葉月残りわずか

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2013年8月23日 (金曜日)

市街地政策の進展

ここのところ市街地政策に関して、国土交通省の切れ味が鋭いと感じる。

「いわゆる箱物」や「無駄な公共事業」だけでなく、豊かな暮らしを実現させよう、現実の施策上でのバリアーを取り除こう、という意志が読み取れる。

国土交通省のホームページ  http://www.mlit.go.jp/index.html

2025年頃までの社会、そしてそこから更に激変する時代とのバランスで、現実的かつ有益な施策を望む。

処暑

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2013年7月11日 (木曜日)

「コンパクトシティー」推進へ

本日の日本経済新聞4面に、「コンパクトシティー」推進との見出しの記事。国土交通省の本日の有識者会議で、コンパクトシティー形成の基本方針を公表し、人や施設を都市部に誘導し、効率的な行政サービスと地域の活力維持につなげる、とのこと。

記事の内容では、

以下 記事引用

病院や商業施設の中心部への誘致では、補助金制度を拡充する。たとえば現在は、1つの建物に病院と小売店が入居する場合にそれぞれの整備費の最大23%を助成しているが、補助率の引き上げを検討する。

住宅を中心街に集約する取り組みでは、土地や住宅の評価額に応じてかかる固定資産税の税率を郊外よりも低くする案が浮上している。

国交省は人口10万人程度の地方都市をコンパクトシティーの対象に想定する。

以上 記事引用

やっとここまで進んでくれた!が正直な気持ちです。

公表される基本方針に注目すると共に、当地域での今後の市街地活性化に向けて実効性の有無についても研究していきたいと思います。

異次元の金融緩和を実施している昨今、このような市民生活に直結する政策にも異次元の規模とスピードで対応していくことが重要と感じます。

小暑すぎ

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2013年5月22日 (水曜日)

「まちづくり三法」が改正されるなら・・・

本日、5月22日の読売新聞に、『「まちづくり三法」改正へ』の記事。
とうとう来たか!という感じ。

「まちづくり三法」は1998年に成立し、2006年に改正されている。
前回改正時は、当時としては画期的で、かなりの部分で「活性化を望む側」の意見が取り入れられたと記憶している。

さて、今度の改正に関しては、更に「市民・地域・活性化を望む側」の要望を取り込み、より実効性の高い成案を期待したい。

私は、「市街地活性化」に挑むひとりとして、ここ数年ほぼ毎日、様々な方々から、ご意見をいただく。はっきり言えば厳しい意見がほとんどだ。だからこそ見える、本質的なものを感じることもできる。

よくでてくる話として、「いわゆる旧市街地」と「新興市街地」のどちらを活性化することが効率的か?という質問がある。

私は、「市街地活性化」は、「いわゆる旧市街地」と「新興市街地」の二者択一ではない、と思っている。どちらのエリアにも、その地域特有の良さも課題もあるはずだ。

しかし、私は「新興市街地」の現状に対する理解度が浅く、到底「活性化」を唱えるだけの力がない。

一方、「いわゆる旧市街地」へのそれは、現実的に深く、想いも熱い。
その上、今生活している場所で、住み続け、仕事もし続けたいと思っている。よって「挑む」日々が続いている。

そこで、今回「まちづくり三法」が再改正されるのならば・・・。

現時点で既に顕在化している課題を解決し、
付け加えて、容易に予想できる近未来の課題については対応しているという「活性化計画」を強力に後押しするという法案をまとめて欲しいと思っている。

日光市の今市宿であてはめればこのようなところか。

・子育て支援
・高齢者対策
・教育
・医療

間違いなく市民の生活の質が向上し、次世代の礎となる。
これらの要素を基に、「商業が成り立つには・・・」という視点での支援があれば、そこから先は「商業者」がきっちり責任を負う領域であると思う。
「商店街を守れ」ではなく「価値ある商店街は残る」という姿を見せたいところだ。

環境整備として出来ることを付加したいのは、「創業支援」と「空き店舗対策」。
これは、ふた昔前のコンビニエンスストアのCMをもじって「空いてて良かった!」を目指す。

来年度予算を検討する時期から、改正法案が成立することを見越した動きも重要だ。
まちに「年度」などという概念はなく、待ったなしだからだ。

そして、もう一方のいわゆる過疎地対策。
これは既に住んでいらっしゃる方々の生活の質と地域コミュニティーの維持には、同等以上の配慮と施策が必要であることは言うに及ばない。

初夏の風が心地良い 小満すぎ

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2012年12月 3日 (月曜日)

久繁哲之介氏著「コミュニティが顧客を連れてくる」(商業界 2012年)が紹介されていました

昨日(12/2)の日経「今を読み解く」広井良典氏(千葉大学教授)の論評で、先日日光市内で講演を依頼した地域再生プランナー久繁哲之介氏の新著「コミュニティが顧客を連れてくる」(商業界 2012年)が紹介されていました。

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広井教授の示唆に富んだ論評を以下引用させていただきます。

 先日、ある大手メーカの研究所で100人くらいの技術系の職員の方々を相手にお話をする機会があった。テーマは「コミュニティ」。製造業の会社がなぜこのテーマに関心を、という疑問が浮かんだが、思えば現在、「モノをつくれば売れる」という時代ではなくなり、また新興国と低価格競争を行っても結局自らの首を絞めることになる。ものづくりに「コミュニティ」などソフト面の要素をいかに盛り込んでいくかが、「付加価値」の創造につながるという時代なのだ。

 こうした時代の潮流を豊富な具体例とともに説得的に論じているのが久繁哲之介著「コミュニティが顧客を連れてくる」(商業界 2012年)だ。印象深い事例の紹介とともに、「地域再生の鍵は売上額ではなく地域経済循環率」、「店主が売りたい『物』ではなく顧客のしたい『事』に注目」といった提言やメッセージが多く盛り込まれている。

以上が広井教授の論評を引用したものです。

地域の真の活性や市民益について真剣に考えさせられる久繁氏の提言。

地方の「地域力」が試されていると実感しました。

以下に地域再生プランナー久繁哲之介氏のブログアドレスを記しておきます。

http://hisa21k.blog2.fc2.com/blog-entry-155.html

師走

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2012年11月 2日 (金曜日)

御礼!! まちづくりシンポジウム

10/23に日光市今市文化会館で開催されました、「~今こそ キックオフ~ 市民益を実感できるまちを創ろう」というまちづくりに関するシンポジウムに参加いただきました市民の皆様、県民の皆様、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、講師の地域再生プランナー久繁哲之介様、パネルディスカションのコーディネーターを務めていただきました、國學院大學経済学部金子良太准教授、そしてパネラーの皆様方にも心より感謝申し上げます。

市街地活性化という命題は、ビジョンが示しにくく、コンセンサスを得るのが難しい案件がとても多いと感じております。
しかしながら、「市民益」という視点でとらえると見えてくるものがあるのではないか、と私は考えております。
一人ひとりが、フレッシュな感覚で、地域活性化に取り組めるような環境作りが大切です。一人でも多くの方々が参画できるよう心していきたいと思います。
我が家では、その第一歩として、家族全員に参加してもらいました。

また、日光市長斎藤文夫氏が唱える「日光創新」にも共感できます。
それは斎藤市長が以前から「不易流行」という言葉を大事にしていることを、私が知っているからかもしれません。

この閉塞感漂う時代に“挑む”ことは並大抵ではありません。官・民・産・学が力を合わせて取り組むに値するテーマ「持続可能な市街地活性化」。終わりはない、とつくづく感じる秋の一夜でした。

“まちづくりはひとづくり”

霜月入り

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2012年10月20日 (土曜日)

地域再生プランナー 久繁哲之介氏が基調講演!!

私が所属する小倉町周辺まちづくり委員会では、来る10月23日(火)、地域再生プランナー 久繁哲之介氏が基調講演を行い、市街地活性化に関するシンポジウムを開催いたします!
(主催:小倉町周辺まちづくり委員会・栃木県・日光市)

私の抱いている久繁哲之介氏像は、従来型のいわゆる“地域活性事業”に厳しい視点から警鐘を鳴らしつつ、胸に秘めた熱い想いで現実的な提言をする地域再生プランナー。

今年の7月に直接、講演会を拝聴し確認済み。するどい感覚を持ち表現していました。

現在、私達が取り組んでいる市街地活性化事業に対しても、厳しい評価が下される場面もあるかと。しかし、だからこそ今回の大きな節目を迎えるシンポジウムでは、久繁氏の率直なアドバイスに耳を傾け、真に市民が豊かになれる市街地活性化の実現に向け、一人でも多くの市民と共に確実な一歩を踏み出せたらと思います。

シンポジウム概要(平成24年10月23日 17:00開始 日光市今市文化会館大ホール 無料)
http://www.city.nikko.lg.jp/machizukuri/20121023.html

日光市今市文化会館
http://www.nikko-bunka.jp/

基調講演 講師 久繁哲之介氏ブログ「久繁哲之介の地域力向上塾」
http://hisa21k.blog2.fc2.com/blog-entry-147.html

パネルディスカッション コーディネーター 國學院大學経済学部准教授 金子良太氏
              アドバイザー    地域再生プランナー      久繁哲之介氏
(パネラー)
・新井 俊一 氏(日光地区観光協会連合会 会長)
・山本 公子 氏(女性まちづくり実践者)
・小池 秀明 氏(社団法人 日光青年会議所 理事長)
・長谷川 敬   (小倉町周辺まちづくり委員会)

参加費無料・登録不要(会場キャパ充分あるため)
お一人でも多くの“真の地域活性化”に関わる皆様、そしてこれから関わることになるであろう皆様、全ての皆様のご来場をお待ちしております!

霜降を前に

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2010年2月19日 (金曜日)

雪が解けて・・・・・日光で新酒が!

明日2/20(土)は、今市商店会連合会青年部主催の、第1回 今市宿「新酒と食の見本市」を開催する。第1回目ということで、まだまだ粗い企画。充分な事業には遠く及ばないが、肝を据えて、春を待つ季節・旧正月過ぎの春待ち時の、待ちどおしいと思ってもらえるような催し物に育て上げていきたいと思っている。

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「訪れて歩きたくなる街を目指したい」という声を拾ってくれた記者に感謝!

http://www.nikko-kankou.org/shikid.shtml?10:340

地元の酒蔵のこの時期に、蔵の空気を味わってもらいたい。

♪雪が解けて 川になって 流れていきます

♪つくしの子が 恥ずかしげに 顔を出します

♪もうすぐ春ですね・・・・・・・・・

雨水の夜

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