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2012年12月 3日 (月曜日)

久繁哲之介氏著「コミュニティが顧客を連れてくる」(商業界 2012年)が紹介されていました

昨日(12/2)の日経「今を読み解く」広井良典氏(千葉大学教授)の論評で、先日日光市内で講演を依頼した地域再生プランナー久繁哲之介氏の新著「コミュニティが顧客を連れてくる」(商業界 2012年)が紹介されていました。

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広井教授の示唆に富んだ論評を以下引用させていただきます。

 先日、ある大手メーカの研究所で100人くらいの技術系の職員の方々を相手にお話をする機会があった。テーマは「コミュニティ」。製造業の会社がなぜこのテーマに関心を、という疑問が浮かんだが、思えば現在、「モノをつくれば売れる」という時代ではなくなり、また新興国と低価格競争を行っても結局自らの首を絞めることになる。ものづくりに「コミュニティ」などソフト面の要素をいかに盛り込んでいくかが、「付加価値」の創造につながるという時代なのだ。

 こうした時代の潮流を豊富な具体例とともに説得的に論じているのが久繁哲之介著「コミュニティが顧客を連れてくる」(商業界 2012年)だ。印象深い事例の紹介とともに、「地域再生の鍵は売上額ではなく地域経済循環率」、「店主が売りたい『物』ではなく顧客のしたい『事』に注目」といった提言やメッセージが多く盛り込まれている。

以上が広井教授の論評を引用したものです。

地域の真の活性や市民益について真剣に考えさせられる久繁氏の提言。

地方の「地域力」が試されていると実感しました。

以下に地域再生プランナー久繁哲之介氏のブログアドレスを記しておきます。

http://hisa21k.blog2.fc2.com/blog-entry-155.html

師走

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